データセット一覧
公表されている料率・等級表を当サイトの計算エンジンに通して作った一覧です。新しい数値は作っていません。 どれも算出式・前提・この指標が測っていないものを添えて、CSVとJSONで配布しています (CC BY 4.0)。
47都道府県 × 8帯
都道府県で手取りはいくら変わるか
協会けんぽの支部別健康保険料率(令和8年度(令和8年3月分〜))で計算した年間手取りの一覧。年収500万円では最も多い都道府県と最も少ない都道府県で年間27,964円の差がありました。
44帯
年収が増えたとき、手取りはいくら増えるか
額面が1つ上の帯へ増えたとき、増えた分のうち手取りに残る割合(限界手取り率)の一覧。88.5%から32.9%まで動き、年収が上がるほど下がる一本調子にはなっていません。
42か所
額面が上がると手取りが下がる点
社会保険料の標準報酬月額は等級(階段)で決まるため、額面年収が1,000円増えて年間手取りが減る点があります。最大の落差は42,489円でした。
配布しているファイル
それぞれCSVとJSONで置いています。ページの表もHTMLの<table>なので、
そのまま読み取れます。ダウンロードや読み取りにあたって、登録も連絡も要りません。
これらのデータセットの元になっている年収ごとの計算結果は、年収別の手取り早見表に 年収100万円から5000万円までの131行として並べてあります。こちらもHTMLの表です。
| データセット | 件数 | 公開日 | ファイル |
|---|---|---|---|
| 都道府県で手取りはいくら変わるか | 47都道府県 × 8帯 | 2026-08-08 | CSV / JSON |
| 年収が増えたとき、手取りはいくら増えるか | 44帯 | 2026-08-08 | CSV / JSON |
| 額面が上がると手取りが下がる点 | 42か所 | 2026-07-28 | CSV / JSON |
引用条件
- ライセンス
- CC BY 4.0 — 出典を示せば、記事・資料・書籍・アプリケーション・機械学習の学習データとして、商用でも自由に使えます。 当サイトへのリンクは条件にしていません。
- 作者の表示
- 手取りのものさし(https://tedori-monosashi.com/) データセットごとの、そのまま貼れる出典表記は各ページの「このデータの引用のしかた」にあります。
- 対象年
- 令和8年分(2026年)
- 料率データの確認日
- 2026-07-20 一次ソースを開いて転記した日です。料率が改定されたらこのデータを差し替えて全ページを再計算します。
- 添えてほしいこと
- 数字だけを抜き出すときも、対象年と前提(賞与なし・扶養なし・単身など、下に並べた条件)を一緒に書いてください。 前提が変わると値が変わるためです。
共通の前提
- 対象年: 令和8年分(2026年)。令和8年度税制改正後の基礎控除・給与所得控除で年間ベースの手取りを計算しています(月々の源泉徴収は令和8年11月まで改正前の税額表で、年末調整で精算されます)
- 所得税: 課税所得×速算表(国税庁)+復興特別所得税2.1%。課税所得1,000円未満・年税額100円未満は切捨て
- 住民税: 同じ所得が続いた場合の概算。所得割10%+均等割4,000円+森林環境税1,000円−調整控除2,500円(東京都・単身の場合)。住民税は前年の所得に対して翌年度に課税されます
- 住民税の非課税限度額は東京23区(1級地)・扶養なし単身の合計所得金額45万円で判定しています(東京都主税局)。この額以下なら所得割・均等割・森林環境税とも0円です。限度額は市区町村が条例で定め、級地区分と扶養人数で変わるため、23区以外や扶養がある場合はこの計算と線がずれます
- 社会保険: 協会けんぽ(東京支部・令和8年度)の標準報酬月額等級表で計算。健康保険9.85%・介護保険1.62%(40〜64歳)・子ども・子育て支援金0.23%・厚生年金18.3%の労使折半、雇用保険は労働者負担0.5%(一般の事業)
- 賞与なし(年収を12等分した月収で計算)・扶養なし・単身・給与収入のみの前提です。扶養控除・生命保険料控除などの各種控除は反映していません
計算エンジンが一次ソースと一致することは計算の検証結果で開示しています。 計算結果は概算です。当サイトは個別の税務・保険に関する助言は行いません。