令和8年分(2026年)対応
額面から手取りを、
根拠つきで測る。
所得税・住民税・社会保険料がいくら引かれるのかを、国税庁と協会けんぽの公表値で計算します。算出式と前提条件はすべて公開しています。
いま計算してみる
対応範囲は年収0〜5000万円です。
額面と手取りの長さくらべ
目盛りは500万円ごとの等間隔です。額面(薄い面・先端が縦罫)を伸ばしても、手取り(濃い面)は同じだけ伸びません。 額面との差=差し引かれる分が、年収が上がるほど太くなります。
- 額面 200万円手取り 165万円82.3%
- 額面 400万円(入力中)手取り 317万円79.2%
- 額面 600万円手取り 466万円77.7%
- 額面 800万円手取り 595万円74.3%
- 額面 1,000万円手取り 727万円72.7%
- 額面 1,500万円手取り 1,024万円68.3%
- 額面 2,000万円手取り 1,300万円65.0%
手取りの割合は、額面200万円で82.3%、2,000万円で65.0%です(40歳未満の概算)。
| 所得税(復興特別所得税込み) | −57,200円 |
|---|---|
| 住民税(翌年度課税の概算) | −175,600円 |
| 健康保険料 | −205,632円 |
| 厚生年金保険料 | −373,320円 |
| 雇用保険料 | −20,000円 |
| 控除合計 | −831,752円 |
計算の前提(算出式は公開しています)
- 対象年: 令和8年分(2026年)。令和8年度税制改正後の基礎控除・給与所得控除で年間ベースの手取りを計算しています(月々の源泉徴収は令和8年11月まで改正前の税額表で、年末調整で精算されます)
- 所得税: 課税所得×速算表(国税庁)+復興特別所得税2.1%。課税所得1,000円未満・年税額100円未満は切捨て
- 住民税: 同じ所得が続いた場合の概算。所得割10%+均等割4,000円+森林環境税1,000円−調整控除2,500円(東京都・単身の場合)。住民税は前年の所得に対して翌年度に課税されます
- 住民税の非課税限度額は東京23区(1級地)・扶養なし単身の合計所得金額45万円で判定しています(東京都主税局)。この額以下なら所得割・均等割・森林環境税とも0円です。限度額は市区町村が条例で定め、級地区分と扶養人数で変わるため、23区以外や扶養がある場合はこの計算と線がずれます
- 社会保険: 協会けんぽ(東京支部・令和8年度)の標準報酬月額等級表で計算。健康保険9.85%・介護保険1.62%(40〜64歳)・子ども・子育て支援金0.23%・厚生年金18.3%の労使折半、雇用保険は労働者負担0.5%(一般の事業)
- 賞与なし(年収を12等分した月収で計算)・扶養なし・単身・給与収入のみの前提です。扶養控除・生命保険料控除などの各種控除は反映していません
計算結果は概算です。正確な金額は源泉徴収票・住民税決定通知書でご確認ください。当サイトは個別の税務・保険・投資に関する助言は行いません。
年収を一覧で見くらべる
年収100万円から5000万円までの131行を、1枚の表にまとめています。 年収1000万円までは10万円刻みで、所得税・住民税・健康保険料・厚生年金保険料・雇用保険料と、 年間・月あたりの手取り、手取り率が同じ行に並びます。
計算機から選ぶ
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住民税の早見表(年収別)
年収別の住民税額を一覧にしています。
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社会保険料の早見表(月収別)
標準報酬月額の等級と、健康保険・厚生年金の保険料を月収別に並べています。
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所得税の早見表と計算機
扶養・配偶者の状況を入れて年税額を計算できます。
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賞与(ボーナス)手取り計算機
賞与から引かれる社会保険料と源泉所得税を計算します。
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賞与込みの年収から計算
年収のうちいくらが賞与かを入れて、年間の手取りを計算します。
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年収の壁チェッカー
住民税・所得税・社会保険・配偶者控除のどの壁を超えているかを確認できます。
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国民健康保険料の計算機
自治体別の料率で国民健康保険料を計算します。
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雇用保険料の早見表と計算
給与から引かれる雇用保険料を料率年度つきで計算します。
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給与所得の計算機
年末調整で使う所得金額(給与所得)を計算します。
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退職金の手取り計算機
勤続年数別の退職所得控除を引いた手取りを計算します。
制度を知る
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2026年(令和8年分)の税制改正で手取りはどう変わるか
令和8年度税制改正の差分を一次出典つきで整理。基礎控除は最大104万円、給与所得控除の最低保障額は74万円、所得税がかかり始める給与収入は178万円。年収250万円から2,000万円まで、改正で所得税の年税額がいくら下がるかを年収別に計算しました。下がる額が最も大きいのは年収550万円から650万円の帯で36,800円、年収700万円では8,200円です。反映は令和8年12月の年末調整からです。
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標準報酬月額の段差|額面が上がったのに手取りが減ることがある仕組み
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年金から引かれるものと手取り|天引きされる税・保険料の仕組み
公的年金からは所得税・住民税・介護保険料・国民健康保険料または後期高齢者医療保険料が天引きされます。特別徴収の条件、公的年金等控除、扶養親族等申告書との関係を一次出典で整理します。
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年収の壁の一覧(現行制度・2026年版)|税金と社会保険の節目
令和8年度税制改正を反映した現行(令和8年分以後)の「年収の壁」を整理。所得税がかかり始める給与収入178万円、扶養に入れる136万円、社会保険の106万円・130万円を、根拠出典つきでまとめます。
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給与から引かれる社会保険料はいくらか(2026年度)|年収別の金額と標準報酬月額の等級表
年収別の社会保険料(本人負担・年額)と、協会けんぽ東京支部・令和8年度の標準報酬月額等級表50等級を掲載します。健康保険・厚生年金・介護保険は標準報酬月額に料率を掛けて計算し、会社と折半します。金額は一次出典の料率から計算した値です。
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ボーナス(賞与)の手取りはどう決まるか|引かれるものと計算の順番
賞与から引かれるのは所得税と社会保険料で、住民税は引かれません。所得税の率が前月の給与で決まる仕組みと、標準賞与額の1,000円未満切捨て・上限を一次出典に基づいて整理します。
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手取りと額面の違い|給与から引かれるもの一覧(2026年度)
額面から引かれるのは所得税・住民税と社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険・40歳以上は介護保険)。それぞれの計算のされ方と、給与明細のどこを見るかを一次出典に基づいて整理します。
運営方針
- ・税率・保険料率は国税庁・協会けんぽ・厚生労働省の公表値のみを根拠にし、適用年度を明記します
- ・計算機の算出式はすべて公開します
- ・個別の税務・保険・投資に関する助言は行いません。計算と制度の事実だけを扱います